GEORGE PETERSON ON CREATING HIS BOWLS:
"私は自分の仕事に対して直感的で内発的なアプローチをとります。先ずは、地元の木材伐採業者から入手したきり立ての木材から
はじめます。この丸太の不要部分をチェーンソーで切り取り、それを旋盤に取り付け、木を旋盤上で回転させながら穴たがねを使って木を彫って行きます。手で持った工具で木に形を与えていく行為には、根源的な意味で心を満たす作用があります。木を加工しながら、木と共同作業するのです。木には声があり、私にも声があり、対話ができるのです。完成した作品からその相互作用が見て取れます。一つひとつの作品はオイルと蜜蝋を手で塗り込んで仕上げてあります。"